WordPressにお問い合わせページを追加する

初めに言っときますが、WordPressにお問い合わせページを追加するのはすごく簡単です!

今までPHPのスクリプトを設置するのに時間を費やしていた自分が悲しいくらいです。

さて、お問い合わせページの追加ですが、まず「Jetpack by WordPress.com」プラグインをインストール、有効化しておきましょう。

「Jetpack by WordPress.com」プラグインは色々な機能がパックになっているので、WordPressをインストールしたら必ず入れておきましょう!

「プラグイン」の「インストール済み」から「Jetpack by WordPress.com」の設定をクリックします。

お問い合わせページを作成する

「Jetpack」設定画面で「コンタクトフォーム」が有効になっていることを確認します。

お問い合わせページを作成する

「コンタクトフォーム」の項目が薄っすらと青色になっていれば有効化されています。

またマウスカーソルを上に持っていくと「停止」と表示されます。

お問い合わせページを作成する

もし「停止」状態であれば「有効化」して下さい。

お問い合わせページを作成する

「固定ページ」の「新規追加」を行います。

お問い合わせページを作成する

タイトルは「お問い合わせ」などがいいでしょう。(そのまま)

下書き保存して「パーマリンク」を「contact」などに変更します。

では、「お問い合わせフォームを追加」をクリックすると設定画面がダイアログで表示されます。

お問い合わせページを作成する

「ウェブサイト」は削除しておいた方がいいでしょう。

次に「メール通知」タブをクリックします。

お問い合わせページを作成する

メールアドレスと件名を入力したら「保存してフォームビルダーに戻る」クリックします。

最後に「このフォームを投稿に追加」をクリックすると本文にお問い合わせフォームのコードが入力されます。

コードの前後に文章を入れておきましょう。

お問い合わせフォームを作成する

「プレビュー」で確認して、問題がなければ「公開」します。

お問い合わせフォームを作成する

WordPressサイトの不正ログイン対策を行おう

WordPressサイトに限らずWebサイト(サーバ)は常に悪意の攻撃にあっています。

かくいう当社の運営サーバのアクセスログでも不正アクセスログは常時出力されています。

そんな暇奴いるのか?と思われるかもしれませんが、これはプログラムが自動で行っているため24時間365日攻撃してきます。

一般的な攻撃である「パスワード総アタック攻撃」の防御を行ってみましょう!

「Simple Login Lockdown」プラグインをインストールします。

「Simple Login Lockdown」は同一IPアドレスからのログインが連続して失敗すると一定時間ログイン制限をかけてくれます。

「プラグイン」の「新規追加」から「Simple Login Lockdown」をインストール、有効化します。

「Simple Login Lockdown」の設定は「設定」の「表示設定」にありますが特に設定の変更は必要ありません。

デフォルトで同一IPアドレスから5回ログインに失敗すると60分ログイン制限がかかります。

WordPressのセキュリティ対策を行う

もしもの時のためにWordPressのバックアップ取ろう

WordPressを運用しているサーバにもしもの事がった場合、今まで投稿したデータがすべて消えてしまいます。そうした場合に備えて、定期的にバックアップを取っておきましょう。

WordPressでバックアップを取るプラグインはいくつかあるようです。今回は使いやすい「BackWPup」プラグインを使用してみます。

■プラグインのインストール

プラグインの新規追加から、「BackWPup」を検索しインストールします。インストール出来たら有効化します。

WordPressのバックアップを取ろう

■バックアップの基本設定を行う

インストールするとサイドバーに「BackWPup」という項目が追加されるので、「新規ジョブを追加」を開きます。

WordPressのバックアップを取ろう

「一般」タブをクリックしてジョブの設定を行っていきます。

WordPressのバックアップを取ろう

まず「このジョブの名前」に任意の名前を付けます。

次にジョブで実行する項目を選択します。データベース、ファイル、プラグインリストのバックアップあたりにチェックを付けておけばよいでしょう。

バックアップファイルの名前、圧縮方式、場所などを指定します。

WordPressをバックアップしよう

バックアップファイルの「アーカイブ名」はデフォルトのままで問題ありません。

「アーカイブ形式」についてはWindowsユーザになじみのあるZip形式にしておきます。

「バックアップファイルの保存方法」ですがオンラインストレージサービスの「DropBox」を選択します。

私も今回初めてDropBoxのアカウントを取得したのですが、意外と簡単に取得でき保存容量2GBまでは無料ですので1つぐらいはアカウントを取得しておきましょう。

バックアップの「ログファイル」はエラーが発生したときのみメールで通知されるようメールアドレスを設定しておきます。

WordPressをバックアップしよう

最後に変更を保存します。

■バックアップスケジュールの設定

「スケジュール」タブをクリックします。

WordPressをバックアップしよう

「ジョブの開始方法」に「WordPressのcron」を選択します。

バックアップ時間については、サーバに負担がかかるため深夜や早朝などの時間帯に設定します。

WordPressをバックアップしよう

変更を保存します。

■DropBoxとの連携

「宛先:DropBox」タブをクリックします。

WordPressをバックアップしよう

DropBoxのアカウント持っていない場合は、「アカウントを作成」でアカウント作成して下さい。すでにアカウントを取得している場合は、「DropBoxのアプリ認証コードを取得」します。

WordPressをバックアップしよう

DropBoxに「BackWPup」との連携許可行うと認証コードが表示されます。

認証コードをコピーして、「DropBoxのアプリへのアクセス」に貼り付け変更を保存します。

WordPressをバックアップしよう

認証が完了したらバックアップの保存数を変更します。過去1週間(7日)ぐらいで問題ないと思います。古いバックアップは自動的に削除されます。

「0」に設定した場合は、古いファイルが削除されませんので注意しましょう。

変更の保存をクリックします。

WordPressをバックアップしよう

では最後に「BackWPup」の「ジョブ」からバックアップを実行しておきましょう!

これで安心して夜も眠れますね♪

MySQLでソケットエラーERROR 2002 (HY000)が発生する場合の解決法

久々にWordPressをインストールるためにMySQLにログインしようとするとソケットエラーが発生!?

# mysql -u root -p
Enter password:
ERROR 2002 (HY000): Can't connect to local MySQL server through socket '/var/lib/mysql/mysql.sock' (2)

何度やってもこんなのが出ますね。ソケットファイルが無くなっていると思いますので再作成しましょう!

# ls -al /var/lib/mysql/
# sudo touch /var/lib/mysql/mysql.sock
# sudo chown mysql:mysql /var/lib/mysql
# sudo /etc/init.d/mysqld restart

めでたし~めでたし~

MosP勤怠管理・給与計算・人事管理をインストールしてみる♪

MosPはオープンソースの勤怠管理・人事給与システムです。

今回はMosPをCentOS6.8にインストールしてみます。

まずはrootに変更して、JAVA6をインストールします。JAVA8でも問題なく動いているようですが、ここは念のためバージョンを合わせておきましょう!

$ su
# yum install java1.6.0-openjdk-devel

tomcat6をインストールします。CentOS6.8はtomcat6までしか対応していないようです。

# yum install tomcat6 tomcat6-webapps tomcat6-admin-webapps

Apacheと連携するためにproxy_ajp.confファイルを作成します。Apacheは既にインストール済みとします。

# vi /etc/httpd/proxy_ajp.conf

proxy_ajp.confファイルに以下を記述します。ポート番号を省略してアクセスできるようです。

ProxyPass /time4/srv/ ajp://localhost:8009/time4/srv/
ProxyPass /time4/pub/ ajp://localhost:8009/time4/pub/

ProxyPass /human4/srv/ ajp://localhost:8009/human4/srv/
ProxyPass /human4/pub/ ajp://localhost:8009/human4/pub/

ProxyPass /payroll4/srv/ ajp://localhost:8009/payroll4/srv/
ProxyPass /payroll4/pub/ ajp://localhost:8009/payroll4/pub/

PostgreSQLをインストールし、データベースを初期化します。

# yum install postgresql-server
# service postgresql initdb

pg_hba.confファイルを開いて、認証方式をパスワード方式(md5)に変更します。

vi /var/lib/pgsql/data/pg_hba.conf 

identをmd5に変更します。

#host    all         all         127.0.0.1/32          ident
host    all         all         127.0.0.1/32          md5

PostgreSQL、tomcatの自動起動をonにする。

# chkconfig postgresql on
# chkconfig tomcat6 on

PostgreSQLのサービスを起動します。ここでよく起動失敗(FAILED)するのですが、私の場合は既にTCP/IPポートが使用されていたのが原因でした。多分、他のアプリをインストールしたときに既にPostgreSQLが起動してポートを使っていたようです。FAILEDは無視して進めます。

# service postgresql start

Postgresのパスワードを設定します。

# su -potgres
-bash-4.1$psql
postgres=# \password
Enter new pass word:postgres
Enter it again:postgres
postgres=# \q
$ exit

システムのアップデートをします。

# yum update

MosP給与計算(payroll4.war)、勤怠管理(time4.war)、人事管理(human4.war)をhttps://osdn.jp/projects/mosp/releases/からダウンロードします。

ダウンロードしたアプリをtomcatのwebappsに配置します。/usr/share/tomcat6/webapps -> /var/lib/tomcat6/webappsにシンボリックリンクされています。

# mv time4.war /usr/share/tomcat6/webapps/
# mv human4.war /usr/share/tomcat6/webapps/
# mv payroll4.war /usr/share/tomcat6/webapps/

Apacheとtomcatを再起動します。

# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
# /etc/rc.d/init.d/tomcat6 restart

MosPデータベースを導入するため、ブラウザで以下にアクセスし、登録したPostgresパスワードを入力します。

■勤怠管理
http://localhost/time4/pub/common/html/setup.html
■給与計算
http://localhost/payroll4/pub/common/html/setup.html
■人事管理
http://localhost/human4/pub/common/html/setup.html

DB名などはデフォルトでいいでしょう。

MosPデータベース導入

「初期ユーザ登録」で管理者を登録します。

MosPデータベース導入

パスワードは忘れないようにしてください。MosPデータベース導入

いずれかにアクセスすればデータベースは出来ます。
ただ、Ver4から勤怠管理、給与計算、人事管理が連携出来るようになったそうですが、DBの項目が違うようでオープンソース版では、度々エラーが出ます。

mosp4